2012/2
5

今日はちょいと時間ができたので、携帯の写真の整理をなんの気なしにしていた。丁度3年ぐらい前からの写真が溜まっていた。

顔の造形は対して変わってはいないが、やはり雰囲気が違う。

昨日3年前の写真と今の写真を見比べて、「同一人物とは思えないよね。」と言われた。「えっ!○×☆」いやいや、どうして。どちらも私の写真なので、私には同一人物にしか見えない。「何が違う?」「髪型?雰囲気?服?」「ん…さあ。僕は今の方が好きだけど…」
そんなもんかあ。

と思い、もうちょっとたくさんのいろいろな写真を見てみた。でも、私自身は写真を見るとその時の状況や気持ち。シチュエーションなんかも思い出されてしまうので、あまり客観視して見る事ができない。明るい中にも暗さがあったり、全てを放棄しているような明るさもつい写真の中に読み取ってしまう。

まあ、事実としていえる事はいいとか悪いとかじゃなくて何故か確実に変化しているという事だと思う。とてもポジティブに解釈するならば、「僕の好きな今の写真」には明るさも暗さも内包しつつその先を見ようとしている自分が写っているからではなかろうか。

顔は語る。まあ、未来なんて常に「かけ」である。3年前の私は今の状況の事など何ひとつ知らず、微笑んで立っている。その間、予想通りの事など何も起こらなかった。
だから、私は今こんな顔で笑っている。そんなどうでもいい事が素敵に思える今日この頃。

2012/1
4

もう4日になってしまいましたが新年あけましておめでとうございます。

今年の抱負といたしましては昨年いろんな人たちと繋がれたので、その絆を大事にしつつ、「発展と開拓の年」としたいなあと思っております。
おかげさまで、4月以降公演の話しやワークショップなんかの話もチラホラまいこんできてます。小学生ぐらいまでの教育プログラムにも力を入れたいなあと思っています。やはり、感性は10歳ぐらいまでに出来上がるような気がしています。これぐらいの歳までに、身体動かして、たくさんの人に会って、沢山のものもみて、触れて考えてという経験は後々に大きく変わってくるような気がするのです。2日から何かと新年会に出席しでますが、どこでもそんな話しになります。そして、共に協力し合える同志がこんなにいるというのも、私の背中を押すきっかけになっているかもしれません。(やはり一人の人間にできる事は限られてますから。でもそこに沢山の人間が関わってくると山をも動かせたりするものです。)そんなこんなで、これからの未来にたくさんの想いをはせる楽しい年明けになりました。

そして、年明けは「Ship in a view」の公演もあります。1/27〜29日@シアター1010(北千住)残すところ後2演目です。舞台は生もの。今しか出会えません。どうぞお見逃しのないよう。

今年もよろしくお願いします。

2011/12
31

最後のレッスンも終わり(仕事納め?)家に帰って、部屋掃除に洗濯にと雑用済ませて、ちょっとひととき。うん、まあひととおりはざっくり終わったかな?ちょっと去年を振り返ってみよう。

2011年は「白雪姫」のツアーから始まった。その後「三人姉妹」で神戸へいって、(三人姉妹は本当にたくさんの場所で上演した。)3月の震災。6月にパパタラ解散会見。10月は岡本太郎美術館で最後の新作。そして、ファイナルフェススタート。相変わらずの舞台人生。

三人姉妹を気にして、ずっと髪を切れずにいたけど、ウィッグという手がある事に気がついたので、思い切ってバッサリ切ってしまいました。YOUさまの開運ヘア。本当に開運できました。びっくりです。

新しく出会った沢山の人たち。そうそう2011年は「繋がり」をテーマにしてたんだっけ。このテーマはほぼクリアできました。

face bookやTwitterでも新しい出会いがありました。懐かしい出会いもありました。SNSの出会いなんてバカにしてたけど、いやなかなかどうして。これがなけりゃあ絶対出会うチャンスなんて無かっただろう人たち。まさかこんな強い絆になるなんて誰が想像したでしょう。(いやー、私が一番ビックリ)

来年はどんな年になるんだろう。来年は培った絆を大切に。どんどん発展させていけたらいいなあ。と思うのです。なんていうか、人間て究極には一人だと思うんですよ。支え合うという表現はあんまり好きじゃなくて、一人一人が自立してるから、二人に、三人になった時に大きな力が生まれるんだと思うんですよ。やっぱり、まずは一人でしっかり立たないとね。そう思うとやることけっこうあるのよ。うーん。こんなにやりたい放題で人生謳歌してる私はやっぱり幸せものですね。

なーんていいながら、お夕飯の鴨ソバが届くのを待ちながら、あれこれ考えている、私なのでした。

こんな私ですが。

来年もよろしくお願いします。

2011/12
27

といっても、我が家のではなくpappaオフィスの大掃除です。今日は夕方にはミクロコスモスの忘年会(?)というかお楽しみ会。そして、夜はまたまたpappaの忘年会です。

1年間があっと言う間に過ぎました。えっと、去年の今頃は何してたっけ?そうそう、白雪姫のツアーから帰ってきたところだ。私の中ではそんなに変わりばえのするような事はしていない。だって、舞台は私の生活の場でもあるんだから。

とはいえ、今回の「三人姉妹」が終わって、けっこうたくさんの方に「綺麗になったね」って言ってもらえた。もちろん女性ですから、言われて悪い気はしません。いやいや嬉しいですよ。いろんな事があったなあ。何をあんなに頑張っていたのか?と笑えるような事もしばしば。でも、そんなこんな出来事を越えて、存在している自分の不思議。年の瀬の大掃除の間の昼休みに考えてる自分。くふふ。

「人間ってのは出逢いも別れも含めて必然なんだなあ」とちょっと運命論者みたいな事を唱えてみる。人間だれでも幸せになれるわけではない。(まあ、心持次第ともいうけど)でも、幸せを探してればちゃんとそれに近いイメージをもってる人々に出逢えるものなのだとおもう。楽観的すぎるかしら、でもそうなってるんだから仕方がない。

タラフマラの解散が決まってからもたくさんの方に声をかけていただいた。あれ、私どこにいこうとしてるんだろう?正直よくわからないんですよ。でも、ボンヤリと次のステップが見えているのと、温かい方へ自分が近付いているのが感じられるっていい兆候なんじゃないかとおもってます。

2011/11
30

最近、朝ごはんが充実している。人から野菜いただいたり、お惣菜いただいたりしてるからなんだけど。昔から朝ごはんはそれなりにきちんと食べるほうではあったんだけど。最近は味噌汁なんかも登場してて「ああ、いいな〜」なんて勝手に情緒に浸ってたりする。朝、ちゃんと起きて朝の光浴びて、おいしくご飯食べて。そんな当たり前の事をするだけで、ちょっと幸せになって心が安定するんだな。なんて、思ったりしている。

2011/10
18

今朝は午前中が珍しく空いていたので、ぼちぼちと自分の為の事をやっていました。まあ、雑務だらけなのでそんなにたいしたことはないのですが。

戸棚整理したり、webノート整理したり、メルマガ書いたり。掃除したり。

図書館へ行こうと思ったら、蔵書点検の為今週はお休みでした。午前中レッスンに行くあてもないしな。これはきっと、家にいろというお告げ。

てなわけで、家で何となく自分を見つめる作業をしておりました。
でも、私多分内向的な性格かもな。

こういう時間。けっこう好きかも。

2011/9
4

最近、なでしこジャパンの影響もあり、この言葉をよく耳にします。

すごくいい事だと思います。でも、鵜呑みにしないで「さて?どういう事だろう?」と考える事も大切かなと思うのです。

仮に努力してても何かに失敗したとしましょう。(まあ、よくある事ですよね。)その後の対策としては
1)諦める
2)諦めないで続ける

もし、2)を選択した時は方法ややってる内容も検討しないといけないですよね。同じ事をやり続けても「だって、それだからダメだったんでしょ??」というところからぬけられないので、努力が実る可能性が少ないと思うんですよ。

表現のフィールドを変える。別のフィールドの価値観を持ってくる。これ、おもしろいと思うのです。

私が尊敬する尺八奏者の中村明一さん。循環奏法(息つぎをせずに演奏する。)ができる唯一の日本人です。トランペットで、循環奏法ができる人は世界にも何人かはいるらしいのですが、尺八という長い楽器ですから、とても難しい。
「でもね、白井さん。人間の身体って鍛えれば進化するんだよ。喉にカエルみたいに空気ためられるの。」
「うそー!?」
「でも、白井さんだってダンスやってて、普通の人ができない事いっぱいできるでしょ?」
「えっ、ええ、まあ」

この「発想力」
これが、駄目だった事を成功させるための続ける秘訣じゃないかと思うのです。継続して成功させた人ってこの発想力が全然違うなと感じるのです。

「諦めない」この言葉を成就させる為にはやみくもな努力だけでは厳しい。自分のやれる事を見きわめる。アイデアを自分の外からも取り入れる。深い知見が必要だなと思います。

地獄の沙汰もアイデア次第。
うんにゃ。

夜な夜なこんな事考えてる私ってどうなんだろう?いやいや、どんなとこからでも、這い上がって見せるぜ!

夜の文章は魔物が取り憑くらしいので、乱筆乱文ご了承下さい。

2011/8
26

最近気温の差が激しいですね。この気温差。私は最も苦手です。急に暑いところから寒い所に移動したりとか、身体が全く対応できません。(まあ、普通かな?)

そんなこんなで、ここ数日ダラダラとした日々を送っています。(もちろん仕事はちゃんとしてますよ。)でも、自分時間がぐだぐだです。

朝は早く起きて、新聞読んで、ご飯作って、週に3回は自分のレッスンして、本もたくさん読んで、舞台なんかも観に行って、交流も広げてとやりたい事は満載なのですが、どうも思う通りにはできません。9月からは太郎のリハーサルが入ってくるし、10月はタイとスイスのツアーも入ってくる。そしてそうこうしているうちに、12月のパパフェス開催で、気かつけば3月という事態が簡単に予想できます。

自分時間を有効に使うのは今なのに!!

なのに、なのに、今日もぐだぐだしてしまいました。外の雷音に外出する気にもなれず。部屋の中から「びかり!ゴロゴロ」「すげー!最近の子はおへそ隠す事知ってるのかなあ?」なんて事呑気に考えて。買物いきたくないし、あるものでご飯。「しまった!お米炊くの忘れた!」「いいや。あるもの野菜と鶏肉でおかずランチ」

そして雨がやむのを祈りながら、ベットでゴロゴロストレッチ。

そろそろ出かける時刻です。せめて、1日、1回ぐらいはシャキッとしてアクティブな時間を作ろうと思います。

南の島とかで、ボーッとするような生活を3日ぐらいしてみたいなあ。

2011/8
8

何だか2日も続けて、そんな話しをする機会がありました。

「足るを知る」受け取り方によって、いろんな解釈ができるのかもしれません。私はこの言葉を大切に思っているし、「幸福」には必要な事なんじゃないかと思うのです。

「あるもので、満足しなさいよ」まあ、平たくいえばそうなんだけど、ない物ねだりはやっぱり不幸になるような気がするのです。そして、「あるもの」なんて人は元来わかっているのか?という疑問もわいてくるわけです。

「己を知る」幸福への近道じゃないかと思うのです。私は踊りを踊っていますから、身体を知るという事が自分を知る事に繋がっています。身体は最も身近にある自然ですから、問答無用です。意のままにはならないのです。魔法もかけられません。そして、どんなに強く願ってもダメなときはダメなのです。それが、わかっているから普段から身体鍛えたり、ちょっとやそっとの無理なら耐えられるようにしておかなければなりません。

何かを成し遂げたいと思った時には行動するしかありません。もし、行動する時に躊躇するようなら、やりたくないか、やれるだけの器がないか(元々持っていないか)ではないかと思うのです。

出来る人というのは、現状の有無にかかわらず、やめません。できる事を知っている(自分を信じている=自信がある)からです。自信なんてある日突然降ってくるものでもありません。行動し続けた結果、蓄積されていくのだと思います。(まあ、根拠なき自信というのもありますが、そういう人はやっぱり持っている事を知っているから、理屈なんてなくても努力できるのです。)

そして、行動には締切があります。締切のない行動は結果を生みません。「いつか」はいつになってもやってこないのです。

「思ったら跳ぶ」

「飛べない豚はただの豚だ」

なんて、台詞ありましたね。
自分の強みなんて、自分以外知りようもありません。今あるものを最大限使って何ができるか。それができたら、やっぱり幸せになれるんじゃないかなぁ。

私は思うのです。

2011/7
21

18日の海の日にはるばる大阪まで「ダントツ&マインドマップセミナー」行ってきました。(←正式名称は長くて覚えられませんでした。似たような名前でご容赦ください。講師の葉坂さんのブログはこちらです。セミナーの詳しい内容はこちらで見れますので、ここでは私の感想をざっくりと。

マインドマップってご存知ですか?私も名前は知っていたし、本もよんだことあるので我流でやったこともあったのですが、いまいちよくわかってなかったので

「こりゃあいい機会だ。」

とばかりに行ってきました。それにしてもなぜ、大阪?私は東京に住んでるわけで

「ちょっとググればマインドマップ教えてくれるセミナーなんていくらでもあるんじゃない?何も交通費かけてそんなところまで行かなくても」

もちろんわたしだって、そんなこと考えました。でも、そのググって見つけたセミナーがいいかどうかはわからないじゃないですか。同じかけるなら、信頼できる人の推薦の方が安心できるし。

私は4月にも葉坂さんのセミナーを受けました。「自分ブランド構築セミナー」です。(←正式名称じゃなかったと思います。長い名前覚えられないんです。私)pappaも解散になってしまうし、いよいよ来年からは自分ブランドで勝負していかねばならぬ身ですから必死です。今更お勤めなんてできないし。(できるような性格でもないし。)で、前回のセミナーの時に「半年後には★万円の月収アップを目指しましょう」という話で別れたわけです。私は帰りのバスの中からせこせこと活動し始め、とりあえずセミナーで学んだことを元を取るつもりでせっせとやったわけですよ。そしたら6月には目標達成できちゃったんです。
てなわけで、{これは!!」と思いまたいっちゃったわけです。

さて、やっとマインドマップのお話。これおもしろいです。私がここでマインドマップの何たるかなんてのを説明はできませんが(もったいぶっているわけではなく、私がチープな言葉で説明するとかえって誤解する人がいるといけないので)この思考方法が自分が即興で踊るときの考え方にとてもよく似ていて、するっと受け入れられたんですね。でも、最初はダンス同様地味な作業です。線の引き方とか間隔の取り方とか、BOIの選び方とか。いわゆる練習をするわけです。listen&talkなんてすごい思考の訓練。1分間で自分の意見をまとめるなんざあ、やっぱ意識してないとできるもんじゃないという気がする。でも、なれてくると「最小限の言葉でポイントを抑えて話すには」とみんな必死に頭を働かせます。最初は1分間でぜんぜん話終わらなかったのに、だんだん簡潔にものが話せるようになってくるんですね。人間てすごい!やっぱ、頭鍛えなければ!脳みそふやけている場合じゃない!という気になります。
そして、じゃじゃーん!mind map描きました!!
mind map
本日のマインドマップの講師の大本昌弘先生からも「1日でこんなマインドマップが描けるなんてみなさんすばらしいですよ」と言っていただきました。もちろんリップサービスかもしれませんが、セミナー中3回ぐらい席替えしてほとんどみなさんとお話させていただきましたが、みなさん志も高く、いろんな意見をもっていてそれぞれの意見がとてもオリジナリティ溢れているので、私自身もとても刺激を受けました。

誰に学ぶかというのも重要ですが、誰と学ぶかというのも重要な気がします。これも、わざわざ大阪までいっちまう理由かな?なんて思ってます。