2009/9
27

本日news欄でもご紹介している小田先生のヨガワークショップへ行ってきました。小田先生はハンドヒーリングやレイキが本職のヨガの先生なので、本当にスピリチュアルなクラスでした。スピリチュアルなクラスと聞くとそれだけで、なんだか怪しい霊感商法みたいなものを想像してしまいがちですが、(そんなことないかなあ?私はどうしてもうさんくさい気持ちになってしまいます。)

結局のところ、そんな超常現象みたいなものではなく、自分の声を聞くということが自然と繋がる方法なんだなあということを今日のクラスでは感じました。クラスでは思わず泣き出してしまうような子もいましたが、今の状況はこんなんじゃない?身体はこんなんじゃない?というのも小田先生は私たちの身体の声を言葉にしているだけであって、別にないものを形にしようとしているわけではなく自分が作り上げてきた結果をそこに読んでいるだけなのだなあという風に感じました。

こうして体験してみると、スピリチュアルなものって、もっと自然現象みたいなもので、多分金の粉を出したりとかそんな特殊なことではなく(まあ、出す人も含めて)、汗をかいたりとかトイレいったりとか、身体から出てくる自然なものなんだなあと思いました。そして人間にはもともと自然治癒力があるわけで、それが早く治るとか遅く治るとかの違いで元来元に戻らないものなんて本当はないのではないかと思えてきたりもします。元にもどらないとしたら、それは身体という自然に何かしらの人工的な手が加えられていて、もとに戻らないように自分でしているような状態なのではないかしらと思いました。

まあ、勝手な意見ですし私はヨガのエキスパートではないので、細かいことはわかりません。ただ、そう思ったのです。

そして、みんなずいぶん複雑に繊細に物事を考えているんだなあ。というのが、ちょっとびっくりしました。別に私も悩みがないと言ったらうそになりますが、そんなになんでもかんでも思い悩むほうではありませんし、どうでもいいと自分で判断できればすっぱりと気持ちを切り替えるのは割りと得意なほうです。だってそうしなければ、目的を達成できないもの。

ある意味無神経でずぼらです。でもこの性格ゆえに私の気がつかないところで、誰かが傷ついていたりしたかもしれないなあ。などと瞑想中に一人反省会。そうこうしてるうちに何か懐かしいいい香り。線香のような、白檀のような…。懐かしいのに何か嗅いだことのない香り。瞑想中は身体が鋭敏なので、光を見たり、温度を感じたりにおいを感じたりする現象があるそうな。「白井さんの中できっと癒しに必要なにおいで、身体がひきよせたのね。」と小田先生はおっしゃってました。

やはり自分に必要なものをひきよせる力が人間には備わっているようです。自分がしっかりと望んで、自然にそむくことなく素直に生きていれば自分のほしいものは手に入るのではないかとぼんやり考えたスピリチュアルな午前中でした。

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