春一番というか、二番というのか。日々暖かくはなってきましたが、すごい風に吹き飛ばされそうです。先日も自転車でコンビ二の前を通るやいなや、積み上げてあったパンのコンテナがものすごい勢いで倒れてきてあやうく、自転車ごと道路に跳ね飛ばされるところでした。本当に看板が降ってくるかもしれないし、みなさん道路を歩くときには本当に気をつけましょうね。
昨日P.A.I.の3期生~4期生の子を中心に新井薬師の公演でお花見会と称した同窓会があり私も出席してきました。久しぶりの子は実に10年ぶりです。当時19歳とか20歳だった子はもう30ぐらいなわけで、当たり前ですがみんなぐっと女っぽくしっかりとした顔立ちになっていました。(子どもをつれて参加している子もいました。)
みんなそれぞれの世界でがんばっているのだなあと思うとなんだかとてもうれしい気がしました。ダンサーを続けている子や俳優で今年文化庁の海外派遣研修員でニューヨークに行くのだという子もいました。身体への興味から整体師や鍼灸師で診療所を開いている子もいました。ダンサーの治療ができる治療師は実は日本には少ないのでそんな人たちも治療できるような人になってほしいなあなんて私の勝手な願望を言ってみたり、今の研究生の問題点なんかも相談してみたり。
年齢が私より近い分私とは違う見方をしていてなんだか参考になりました。「でも研究所時代は自分も甘かったけどね。ははは…」なんていづこも同じなのかなあなんて思います。でも、早く気付くに越した事はないんだよなあと思うのは親心でしょうか。それこそ3期生、4期生のころは10代や20代前半で研究所に来る子が多かったけど最近は20代後半や30代の人も来るようになってきただけに急がなくちゃとあせってみたりする。
「教師の仕事は生徒の成長を待つことなんだよ」と昔先輩の先生に言われたことがあります。私も大人になったので、少し待てるようになってはきましたが、まだまだですね。
でも、あんなちゃらんぽらんだったやつらがこうしてしっかり舞台に携わっている姿をみるとまあ捨てたもんでもないんだろうなあと思ってみたり。なんだかわくわくと楽しい時間を過ごしました。