2009/2
23

8:15分ロビー集合で車で学校へ。この学校はかなり頭のいい大学らしく、生徒も1200人ぐらいしかいません。狭き門を通過している、エリートたちらしいです。そう聞くと、誰も彼も賢そうな顔をしているように見えるから不思議です。校舎も新しいわけではないけど、綺麗だし、太っている人も少ない気がします。

のんびりアップをして、9:45からリハーサル。細かいところをチェックしていきます。11:30から1時間休憩をして、サウンドチェックに明かり合わせと順調に進んでいます。
劇中に英語で小芝居をするところが、あるので、こちらの方にアメリカンジョークをならいました。やはりその国によって習慣が違うので、日本語をそのまま英語にしてもなんらおもしろくないのです。そして、その習った英語をそのまま日本語にしても私達には何がおもしろいのかよくわかりません。でもこの英語を教えてくれたスタッフさんはノリノリで、ばかうけしています。そして、本番もばかうけしていました。いやー、これぞ文化!と関心してしまいました。

そうこうしているうちにドレスリハーサルの時間です。私達には楽屋もないので、お客さんが来る前に客席で準備。自分たちの荷物はまとめて袖幕の裏にしまいます。ドレスリハーサルとはいえ、今日もお客さんは20人ほど来ます。明日来られない生徒たちと重要なお客様が一人来るらしいです。まあなんのかんのいって本番みたいなものです。袖幕で待機していると、小池さんが「今日は明日よりも重要なお客さんが来るから絶対に手を抜かないように」と駄目押しにきました。
どうやら、ほっておくとすぐ手を抜くと彼は思っているようです。「以外とまじめなのよ私達。まあ、手を抜いてなくてもだめな時もあるけどね。」と心の中で言い返してみました。

ナウでヤングな若者たちには大好評だったみたいです。やる気のなさそうだった、眉毛をカラフルに染めている音響の手伝いのお兄さんも、目をきらきらさせて、「ワンダフル!!アメイジング!!」と大喜びです。アメリカンジョークもバッチリ通じました。何より私達の事を呼んでくれた、プロデューサーのカーラが大喜びしてくれたので、本当にほっとしました。そして、この学校でリリーステクニックを教えているというおかま風の教授ダンサーはくねくねしながらもすごい喜んでくれていて、「僕がやっているのは70年代モダンダンスだけど、今度から衣装はあのボンテージにするわ!!」とそして、私のセクシーキャラをねらっているのか、とても挑戦的です。

今日は18:00で全日程終了。夜は小池さんを除くみんなでホテルの近くのイタリアンで夕食を食べました。(小池さんはというと何やらこそこそと一人で1番街の方に出掛けていきました。昼間から地図と首っ引きでいろいろな人から情報を仕入れているという不審な行動には気が付いていたのですが、一向にその真意を語りません。彼はあらゆる意味で完璧主義なので、まんまと私達をホテルの前に降ろすやいなや、運転手とともに夜の街へ消えていきました。)

夜が早かったので22時には床に着いてしまいました。明日で終わりだああああ。

お気軽にコメントをどうぞ


Name (必須)

Email (必須)

ウェブサイト

コメント