8時ロビー集合。みんなあまり寝ていないみたいで、かすかに寝ぼけ顔。お子様連れで来ているまきえと理恵は本当に大変だったと思う。でも母は強し。何が彼女たちをあそこまで強くしているのだろうと思うが、やはり子どもへの愛情なのかなあ。私にもあんな事ができるのだろうか?と時々思ったりする。(まあ、それ以前に子どもに恵まれるという幸福が私の前に訪れるかどうかが、問題ですが)
3人姉妹チームはリムジンで空港に向かいポートランドへ。フライトは2時間ちょっと。昨日公演を終えたばかりなのに、もう今日は仕込みである。頭がちっとも切り替わらない。ただの使い物にならないふぬけ野郎に成り下がっている自分に気が付く。
ほどなくポートランドに到着。サンフランシスコは初春のような寒さだったが、こちらは初秋のような寒さ。(わっかるかなあこの違い。なんとなくこれからどんどん寒くなるんじゃないかということを想像させるという寒さです。)
多分気温は1℃か2℃しか違わないんじゃないかと思います。
空港にはディレクターのカーラさんと通訳のりほさんがむかえに来てくれました。そのままホテルに立ちよって荷物を降ろしてから劇場へ。ホテルはとてもきれいで立派なホテルにシングルルームをとっていただき、たこ部屋慣れしている3人姉妹チームにとってはそれはそれはすばらしい待遇です。そして、ここのホテルの目の前にもスターバックスがあります。多分朝食は毎日お世話になりそうです。そして、日本に戻ったら、しばらく私はスターバックスにはいかないと思います。
私達が公演をするところはREED COLLEGE の中にあるSTUDIO THEATERです。といっても体育館に仮設で幕を吊って、ひな壇に客席を組んで劇場としている感じです。お客さんは主に学生と外部から少しという感じみたいです。大劇場からとたんにどさ回りの踊り子になった気分ですが、私はこういう小さいスペースのほうが落ち着きます。
15時からシュートを始め、21時まで明かり合わせ。今日は踊っているわけではないけれど、けっこうぐったりです。夕食も食べる気にはならず、コンビ二でピザを買って車の中で食べて、シャワーを浴びたらもうダウンです。深い眠りに落ちました。