2007/10
30

一夜あけて今日は1日オフです。今回のツアーはオフ日があるので、かなり楽ちんです。(というか、3人姉妹は見た目よりもハードな作品なので、正直いってツアーには毎回これぐらいのオフ日はいれてもらいたいものです。)

みんなは早朝からアウシュビッツへ出掛けました。私も行こうか迷ったのですが、やめました。もちろんアウシュビッツは歴史上重要な場所だし、ポーランドなんてもう、いつくるかわからないし、絶対観ておいた方がいいだろうなあとは思ったのですが、どうも臆病者で死の匂いが強い場所が苦手なのです。ガス室なんて見せられても、その場所で冷静に見ていられる自信がないのです。

というわけで、私はワルシャワに残り、午前中は洗濯をして過ごし、午後から動物園にでかけました。zooそんなに期待していなかったのですが、けっこう大きな動物園でいろんな動物がいました。私は動物の生態を見ているのが好きで、ちょろちょろと細かく動いている猿たちを何分でも眺めていられるほうなのです。そういえば、小学校のころは飼育栽培委員に属していて、校庭にあった鳥小屋をキジをおいかけながら掃除をするのが大好きでした。
ここの動物園ではクジャクが園内に放し飼いになっていて、道のいたるところで遭遇します。(これ、野生のクジャクじゃないよね??)放し飼いのくじゃくリスもちょろちょろいます。(これは野生のリスだと思います。)

ゾウやキリンは暑い地方の動物なのにこんなに寒いポーランドで大丈夫なのだろうか?ゾウやキリンには温室も用意されていましたが、みんな外にいました。
以下動物の生態についての本日の私の観察

○ゾウ○
おしっことウンチを同時にする。小回りが利かないせいなのか、よく後ろ歩きをする。けっこう長い距離を後ろ歩きですすむ。
                
○キリン○
けっこう小尻である。座ると足がきれいに折り畳まれる。

○猿○サル山
お尻が本当に赤い。臓器が表に飛び出しているみたいで、かなりグロテスクである。(痔なんじゃないだろうか…)
ボス猿は何もしないが、本当に偉いらしい…

○イグアナ○
置物みたいにぜんぜん動かない。作り物みたいなのに目がやさしい。
皮はなんだか堅そうで、爬虫類独特の光りがある。どんな触感なのか是非1度触ってみたいが、肉食なのでかまれると相当痛そうだ。

○アザラシ○
水族館のアザラシのように芸はしてくれない。背泳が上手。泳ぐ姿はなんだか「中身の詰まったイカ飯」のようである。

そんなこんなで動物園を後にして、なんとなく街をぶらぶら。
靴はかわいい。ブーツなんかもあるが、私は足が小さいのでなかなか合う靴がない。こちらのレディスのサイズはだいたい36から。どうやら私のサイズはユーロサイズでは34みたいです。子供靴です。試着するだけして、店を後にする。ホテルの近くまで戻ってきて、お気に入りの喫茶店でエスプレッソコンパナを頼む。この喫茶店は静かで落ち着く。椅子も座り心地がいいし。

はあ、ワルシャワの夜がふけていく。はあ、のんびりした休日を過ごした。明日はロシアにむけて出発です。

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