2007/10
29

本日の公演はおかげさまで大成功でした。公演が始まるまでは波瀾万丈の毎日で本当に公演なんてできるのだろうかと不安に思っていましたが、素晴らしいスタッフワークのおかげでなんとかなりました。

それにしてもこの国は本当に情報が2転3転する国です。ずっとリハーサルに国営テレビが入るという話は聞いていたのですが、2回もどたキャンされたのでもうないだろうと思っていたら、本番の日の15時に撮影をさせてくれと、いきなりやってきました。(その日は13時~15時で音響チェックとリハーサルでした。15時~18時は照明合わせというぎりぎりのスケジュールでやっているというのに)仕方なく10分だけという約束で撮影許可。
今日1日だけの本番なのにいったいいつ放映されるのだろう???

怒涛のようなスケジュールの中なだれこむように本番です。
ポーランドの人の反応は日本人と少し似ています。みんなおもしろいと思ってもあまり表面にださず、まわりの様子を伺います。アメリカ人のダイレクトな反応とは大違いです。ハンガリーも笑い袋みたいなお客さんがいたので、観客席はなんだかなごんでいました。
ーワルシャワは年配のお客様が多いです。「こりやあどうよ?」とやりながら不安にも思ったのですが、終わってびっくり。スタンディングオーベーションもでて、カーテンコールも4回に及びました。

私達のパフォーマンスはフェスティバルのオープニングだったのでなんだかフェスティバルのお偉い方々もたくさんきていたようです。終演後のレセプションパーティーでも「すごく刺激的で素晴らしいパフォーマンスだった」とたくさんの方々に声をかけていただきました。
フェスティバルのお偉い方々にも評判は良かったようでぜひまた来て欲しいみたいな話を小池さんとしていたようです。

1日だけの公演という気楽さも手伝ってパーティーでは水のようにワインを3杯。ウォッカのジュース割りを1杯、ビールを2杯も飲んでしまいました。まあ、でも明日は私はのんびりするのでよしとしましょう。

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