2007/4
21

本日両国まで、友人が出演&音楽をしているミュージカルを観にいきました。
宮沢賢治原作のどちらかというと子どもむけミュージカルという感じでしょうか。といっても原作が宮沢賢治なので、何気にシュールな物語展開。でも童話とはもともと怖いものだし、そこがおもしろいところでもあると思う。
彼女もこの劇団ではずいぶん長くやっている。最初はピアノ弾きとして入団したらしいが、いまや出演しながら作曲までこなす。
スーパー音楽家である。ぶっとんだ演技はなかなかのもの。
小さな劇場だったので、細かいところもよく見えて楽しい。この劇団の人はみんな楽器も演奏するは踊りも踊るは歌も歌うは、道具もつくるはで何気に多芸である。でも一つ一つ丁寧につくっているところは好感がもてる。
でも、どこでもそうなのだろうけれど、若手とベテランの技量の差は歴然としているものだ。
当たり前といってしまえばそれまでだが、声一つ出すのでもやっぱり違う。

ふう、春のひとときちょっと楽しい時間をすごしました。

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