日
2007/3
25日
なんだか重いタイトルですが、そんな重い話ではなく。
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菊池理恵がおいていった花の最後の一つが咲きました。もうつぼみはないので、これが最後でしょう。あと何日咲くかしら。
花やさんに売られていたころから考えるとおそらく3ヶ月ぐらい咲いていたことになります。もちろん一つの株からいくつもの花がさいているので、一つの寿命は1週間程度と短いものです。いつもは公演時にいただいた切花を飾っていたので、咲いている時期はせいぜい2週間。それを思うと土の栄養とは根があるということはとても強いものなのだなあと思います。
それでも土はやせてくるし、花の色も濃いやまぶき色だった花が最後の一つは薄いレモンイエローのような色になっています。液体肥料などをあげればもっときれいにやまぶき色を保っていたのかもしれません。新しく生まれてくる花のために枯れていった最初の花や葉もまだ生き延びていたのかもしれません。あるいは全部いっせいに勢いよく咲いてもうすでに全部枯れていたかもしれません。わかりませんが、私は普通に水をあげて朝だけ日にあててやり、ともに時間をすごしています。それで十分幸せです。
エリカさんの病状が良い方向にむかっているみたいです。きっと回復するでしょう。おかしな不安は感じていません。なんの根拠もありませんが、必ず回復するような気がするのです。根があり、生きる力のある人はそう簡単にだめになったりしません。彼女がかつてたくさんの人に生きる力を与えたように、今は多くの人が彼女に生きる力を与えています。きっと回復するはずです。