10月29日と31日に亀有のリリオホールと青山の円形劇場で1回づつですが、三人姉妹の公演があります。
本日は演出家不在の為3人で稽古です。
流石にこの作品はやりこんでいるだけあって、やる前に思い出せなかった振りも音楽がかかるとするすると出てくるから不思議です。もう遺伝子に書き込まれているのではないかとすら思えてきます。人間は生き物です。
(そんなの当たり前と言われそうですが)いろいろな経験や感情が表現を形づくっています。同じ作品でも同じにならないのはそういう事ですよね。
そして、この変化を楽しみ、表現していくのがライブの楽しさなのだなあとつくづく思います。
今日バレエ教室の生徒から、○○ちゃんが、リレーの選手になったのに、外腿が発達するからやめなさいとバレエの先生に言われているらしい。○○ちゃんは私もかつて教えていたので良く知っている。「????!!!」という感じである。たかが小学生の運動会のリレーなのに。
外腿の発達よりもこの情緒の発達する重要な年ごろに、こんな感動的な出来事を自ら放棄するの?!リレーといえば運動会の花形競技だし、誰もが選手になれる訳ではない。みんなの期待を背負いながら己と戦わねばならない。この、情景は自分が主役を踊る時にもそのまま役立つではないか。その中で勝てば喜びも大きいだろうし、ダメでも、自分の中から湧いてくる感情には必ずや表現に繋がるものがあるだろう。そんな経験のできるせっかくのチャンスを外腿ぐらいで、失うのか?
溜め息ものである。
もちろん私は今彼女の先生ではないので、口をはさむ事はできない。せいぜいこんなブログに「どうせ先生が運動会見にくる訳ないし、「やってません」と言ってでちゃいなよ!」と悪魔の囁きを書きつける事ぐらいだろうか…。
木
2006/9
28日
TITLE: かやの先生の発表会
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今日かやの先生の発表会のライモンダを見て同じ振り付けで同じように踊っていたのに、白井先生、村田先生、青木先生は「私は今ここにいます!!」って言う感じのオーラが出ていてとっても存在感がありました。白井先生のヴァリエーションのときはずっと「かっこいいー」って言ってました。
明日からも宜しくお願いします。今日は素適な舞台をありがとうございました。十月一日福元洋香
福元洋香が好きだっ!!