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21
2006

10月に知り合いのバレエ教室の発表会に村田先生と先生の妹さんと私の三人で出演することになった。
当初は村田ダンススタジオで、一枠もらって子ども達とみんなで出ようと言っていたのだが、みんながあまり乗り気ではないようなので、結局先生3人でぶっとびコメディバレエを踊る事にした。
とはいっても80年ごろのABTの作品なので、振りは以外と難しい。ビデオみながらだけだと、覚えられないので、今日はクラスが終わった後に一人居残りをして黙々と振りをさらおうと思う。
1年に1度のトゥシューズだが、たまにはく分にはまあ楽しい。しかしバレエは本当にお金がかかる。通常経費のトゥシューズだって安いものではないし、発表会費も高いのでなかなか気軽にやろうとは言えない。今回も1年に1回の発表会では演目も限られるし、リハーサルだって、大量の作品をやらなければいけないので、なかなか細かく見てあげられない。こういう機会を利用して、Aクラスの子には、バリエーション一曲踊りこませて…。とか、あの子にはこの踊りがいかなあとか、この子はこの踊りに挑戦させて…。とか一人で夢を膨らませていたが、肝心の本人がやりたがっていないことに少々がっくり。
「先生夢の空回りの巻」になってしまった。
強制してうまくなっていただくものでもないし、気持ちが盛り上がるのを待つか…という事で、先生出演の話におさまった経緯がある。
人の心は操作できないので難しい。まあ、今回は舞台ではっちゃけてる先生を見せて、「私も踊りたい!」と思ってもらえるよう頑張ろう!

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