日
05
14
2006
もと研究生の子が3月24日に亡くなった。まだ33才だった。あまりに早い死に動揺が隠せない。
お葬式にも、お通夜にも行けなかったので、本日ご自宅にお線香だけあげさせてもらいに行った。
絶対に泣くまいと心を強くして行ったのに、いざ写真を前にご家族の方と生前の話しなどしていると、ぽろぽろと涙が溢れてくる。
彼女の子どもの頃作ったという絵本や最近の文章など読ませてもらっていると、ふしぶしに彼女の暖かい思いを感じる。そう。とても優しい子だった。
推考された丁寧な文章の中には彼女のファンタジーが溢れている。何ゆえに涙が溢れてくるのだろう。悲しいというのとも違う。溢れてくる優しさに心が溶かされているような涙。
彼女のご冥福を心よりお祈りしたいと思います。