水
04
12
2006
9月に行われる。新国立劇場での「ダンスエキシビジョン」で川野眞子さんの作品に出演する事になった。先週の木曜からリハーサルが始まり、昨日で2回目。
4月、5月は私が参加するのは週に2回。再演ものではあるが、私を入れ込んで、30分の小作品にするらしい。
この期間は練習時間は3時間。こんな時間で出来上がるのか?と不安だったが、カンパニーのメンバーは他の日にも本拠地でリハーサルをしている。で、私の振りももう出来上がっていて、10分ぐらいで振り写しをして「じゃあ白井さんはピンボールの一番前でお願いします。」とさらりと言われる。「…」まあ、客演だものね。それなりの力は期待されてるよね…。しかし、初めて仕事をする振り付け家の振りゆえに、そうするする入ってくるものでもない。それでも何とか順番だけはクリア。しかし、ただ振りを追っているだけなので、なんとも躍りが味気ない。ちょっと自己嫌悪。それでも明るくリハーサル。このスピードの早いリハーサルは私に「ダンスカンパニーにリハーサルに来ている」という気持ちにさせる。そうなのだ、出来るまで根気強くリハーサルなんてことはないのだ。自分で責任持って仕上げなければ。
今回は眞子さんの構想、振り付けで、演出を中村しんじさんがやっている。この2人のかけあいも面白い。テキパキと物事を進めていこうとするしんじさんと、ほんわかやんわりムードで痛いところを突いてくる眞子さん。全く違うタイプだから巧くいってるんだろうなあと妙に納得。
うん、次のリハーサルは木曜だ。よおし、ちょいと固めて頑張るぞ!