08
24
2005

 昨日は村田ダンススタジオの発表会でした。1月ぐらいから稽古をはじめてきて、みんな本当に一生懸命、そして舞台を楽しんでおどりました。演目は「ジゼル」と大人のバレエではありますが、みんな自分なりに役の解釈をしていろんなことを試して、そして先生にもいっぱい怒られて、時には涙しながらのリハーサルでした。
 でも、そんな苦労がむくわれるだけのいい舞台だったと思います。手前みそな話ばかりで本当にすみません。子どもたちのことになるととたんに甘くなる先生なのです。(いやいや、稽古場ではけっこう怖い先生なのですけどね…)
 先生もミルタ役で出演しました。まあ、簡単にう言うと幽霊殺人集団のボスとでもいいましょうか。こどもたちのウィリーを統率していく役ですが、センターに陣取りながら「列が違う、もっとつま先伸ばして…」などとささやきながら、目をひからせていた怖いミルタになってしまいました。まあ、怖い役ですからそのくらいの凄みがあっても良いでしょう。
 1年間でこんなに上手になった子どもたちをみるのは本当にはげみになります。来年の演目はなにかなあと思いながら、来年はもう少したくさんの子にトウシューズをはかせてあげられるかなあと夢をふくらませながら、来年に期待するのでした。

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