04
26
2005

午前中に教えを終えて、村田のみんなと昼食をとっているうちにすごい雨が降ってきた。梅雨にしては少し早いような気もするが、あろうことか、雷までなっている。
スタジオの置傘を持って、経堂の駅まで歩いていく。雨はやむどころかどんどんひどくなっていく。肩より下はほぼ濡れているといっても過言ではない。「あ〜あ、一番ひどい時にでくわしちゃったなあ」と川のように流れている道をざぶさぶ歩きながら考える。でも人間ある程度濡れると、だんだんどうでも良くなってくるものだ。誰も歩いていない道を一人でずぶぬれで歩いていると、次第に笑いすらこみあげてくる。傘をほうりなげて「わはははは…」と走りだしたい衝動にかられる。もちろん私は大人なので、そんなことはしませんが、なんかクレイジーなものを誘発する、そんな雨ふりだ。

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