04
23
2005

 昨日、下北沢のスズナリの隣の映画館に野和田恵里花主演の映画「沖の未明」を観に行った
いったいいつの間にという感じだが、2002年の作品らしいです。
無声映画みたいな感じで話らしきものはあるが、イメージを羅列していくような感じだろうか。でも、登場人物の姿がほのかに見えてくるのがおもしろい。
 恵里花さんの年齢、国籍不明な容貌が作品のどこかにありそうで、ない土地の設定によくあっている。心の旅とでもいおうか、ゆるやかに人の心が動いていく様を楽しんだ。おそらく音楽の効果も大きいだろう。
 なんとなくまだ脳裏に、昨日昇華できなかった作品の断片がのこっている。

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